Column ライブスケジュールにて連載されているコラムです。


(2017年8月号掲載分)



「バンドさんいらっしゃ〜い」 地元バンドによるコラム
2017.8 audio dimension

 初めまして!暑い!暑いですなー、毎日湿度と格闘しているベース弾きのユータと申します!今回初コラム!俺のバンドaudio dimensionの事を話してみまっ!8月5日にaudio breakというイベントをやるのだが、今回で3回目っ!このイベント、姫路でしか見れない!をコンセプトにやってるので、出てるアーティストはなんせ癖がつえー!その主催者audio dimensionはBa.Vo ユータ/気は短いが涙脆い。Gt.スー/聞き分けの良い頑固者。Dr.kengo/寡黙な暴れん坊。こんな感じの三人でやっとります!姫路って(播州)アクが強いバンドやアーティストがけっこういる!其れ等を、もっと知って貰いたいんです!最近なんかインディーズ?ってメジャーなの?みたいな感じが多い気がする。全てが自主!アンダーだからやれる事!そんなアンダーなアーティスト達がaudio break vol.3にはいますっ!百聞は一見に如かず!しょーも無ければ野次ればいい!楽しいなら飛び跳ねればいい!是非とも観て欲しいのだ。それでは、生意気書きましたが最後まで読んでくれてありがとう!8月5日!共に過ごしましょー!ではっ!くそがぁー( ̄^ ̄)ゞ

 

THE NEUTRAL しげるの「絶対売れるバンドマンへの道。」

2017.8

 人の心を奮わす方法がいくつかある。一つは相手が思ってもいない、考えが及ばないような哲学をぶつけることだ。例えば「男のアイデンティティは下ネタの根底から5cm上にある」なんて言われると俺は間違いなくその人のファンになる。出待ちする。ベータ予約でチケットを買う。いや、それはうそ。もう一つは「なんだか分からないけどほとばしる情熱」だ。これに人はやはり動かされる。ただここでの注意点はこの情熱を押し付けないことだ。情熱は己の中で燃やして気がつけば人に伝わるものだ。アーティストは人の心を動かすのが仕事だ。君は今激しく燃えているか?人に見せるようではなく、己自身の左胸は高鳴っているか?そこからすべてがはじまる気がする。エロいことを考える時の胸の高鳴りのような情熱でこの日々を駆け抜けろ!!

 

「ベタな人々」 ベータスタッフによるコラム

2017.8 笹尾

 もうかれこれ二ヶ月程前の話ではありますが、右手首を骨折しました。舟状骨という骨で、まあ名前なんてどうでもいいんですが。利き手なもので、仕事という仕事ができませんでした。お客様各位、ベータスタッフの皆様、いろいろとご迷惑おかけしましてどうもすみませんでした。骨折してから分かりましたが、左手で左手を洗うのは難しいですね。右手が使えるようになる過程で「力を使わなくて済む作業」から徐々に復帰していったんですが、リハビリというやつですね。ケーブルを作ったり、から少しずつ始めました。(ギブスが外れて間もなくはペットボトルの蓋を開ける事すらままなりませんでした)そして、このケーブル製作。右手が満足に使えませんので、クオリティやいかに?なんですが、骨折する前と変わらないんですね。なんと。もちろん作業時間は2〜3倍になってますが。手先の「慣れ」「技術」はもちろん必要だと思うのですが、合格ラインを決める「判断力」、完成まで最短で持っていくための「経験値」など、もっと大切な事があることを再確認できました。音楽・楽器の演奏だったり、他にもいろいろと通ずるものがあるように思います。「出したい音」を発音するために「身体能力」「技術」も必要なわけですが、「出したい音」がそもそも、どうなの?という(笑)いくら手元が早く動いても、弾いているフレーズがかっこわるいとか、聴いている側が不快だとか、往々にしてありますから。最終的に通る部分。「センス」という括り方はあまり好きではないですが、そういう部分なんでしょうね。大事なのは。磨き続けていかないと。仕事をはじめて間もない頃、「いろんなことやらないと(経験しないと)だめだよ」と言われた事がここにきて繋がるとは。こんだけ書いたら下手な仕事できんな、と書いてる途中に気づきましたが差し替えるネタも無く、引き返せるわけもない、楽器修理業の若輩者でした。

 

店長須方の「三四郎茶屋」

2017.8

 最近、家庭菜園で野菜を作っている店長三四郎です。自分の作った野菜をアテに酒を飲むと最高です。野菜作りは奥が深くて難しいです。元来凝り性で極めるタイプなので、無農薬、除草剤不使用、少施肥で理想は高く追いかけています。今年で3年目の畑ですが、数々の失敗を繰り返しているうちに、図書館に通って、いろいろな栽培方法を勉強するようになりました。なのでスマイルレンジャーの堂本が畑でトマトを育てているのなんか見ると、へたくそで笑っちゃいます。へへへへへ。本当においしい野菜とは何なのか?有機栽培って?とか、水、肥料、気候、堆肥作り、土作り、品種、害中対策、考えだすとキリがなく、頭の中がめっちゃ忙しいです。実家の畑でちょっと遠いので、週に1回か2回しか行けないので、基本的には自然栽培のような形になります。普通の人が見ると草ぼうぼうで、何処が畑なん?えっ!ここ?ってなるくらい草ジャングルです。出来るだけ手をかけずに収穫したいので、そうなっちゃうんです。でもそういうやり方だと出来ない作物もありますね。毎回が実験です。ライブハウスの前にリヨンという喫茶店があるのですが、そこのマスターは兼業農家らしく、店先でスイカやトマトを売っています。近所では評判のスイカ名人らしく、そのスイカはちょっと感動するほどおいしいです。スイカを買うことなんてあまりないとおもいますが、ベータに来たときは是非リヨンのスイカを買ってみてください。