Column ライブスケジュールにて連載されているコラムです。


(2017年9月号掲載分)



「バンドさんいらっしゃ〜い」 地元バンドによるコラム
2017.9 イロトリドリ

 こんにちは。姫路のポップロックバンド、イロトリドリのVo.Sakuです。僕は今年で34歳になるんですが、初めてバンドを組んだのが15歳の冬でした。なので約20年間バンド活動をしていることになります。もちろんずっと同じバンド、同じメンバーでバンド人生を歩んできたわけではなく、メンバーの脱退や解散を繰り返しながらやってきたわけです。そして、今のイロトリドリを結成して現在に至るわけですが、このイロトリドリ自体もメンバーチェンジが何回かありました。その度に新メンバーを加えながら活動をしてきましたが、この度また残念ながらメンバーの脱退という局面を迎えてしまうことになってしまいました。バンドメンバーであるのと同時に、それぞれに人生があるわけで、やっぱりそこは尊重しないといけないなぁと思いながら協議を重ねた結果に出た結論です。正直バンドとしては窮地に立たされた状況ですが、ここで逃げては何も始まりません。実際これまでに脱退していったメンバーに恨み節を言ったことは一度もなくて、一緒にバンドをやれたことへの感謝しかないです。僕の好きな言葉に「過去には帽子を取って敬意を表し、未来には上着を脱いで立ち向かう」という言葉があります。今現在が、まさにその状態なのかもしれません。現メンバーで活動できる日数は刻々と少なくなっていきますが、できることを精一杯やって、抜けていくメンバーにもイロトリドリにいてよかったと思わせてあげれる活動ができたらなって思います。そしてお知らせになりますが、9月10日にメンバー脱退に伴う自主企画イベントを姫路ベータにて開催します。最後の最後まで全力のパフォーマンスをお見せしますので、是非足を運んでもらえたらと思っています。今回メンバーは抜けてしまいますが、イロトリドリ自体はなくなったりしませんので、これからも変わらず応援してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

 

THE NEUTRAL しげるの「絶対売れるバンドマンへの道。」

2017.9

 姪っ子がピアノ教室に通っている。普通なら優しい目で見るのだが、僕はプロミュージシャンだ。小学生の彼女のプレイを一度聴いただけで才能がない事は分かった。彼女がプロピアニストとなる事はないだろう。努力は才能を超えない。努力は才能を伸ばすだけのこと。しかし、音楽の世界の正解はひとつではない。ピアノが弾けるからといってプロピアニストになる必要はない。ピアノが弾けるボーカルになるかもしれないし、プレイヤーとしてはイマイチでも作曲家として化けるかもしれない。音楽家、アーティストとしての未来はまだ未知数だ。バンドやアーティストの世界もそう。苦手な事は目を瞑り、特技を伸ばすのだ。こう書いておきながら、姪っ子がこれを読まない事を強く望む。

 

「ベタな人々」 ベータスタッフによるコラム

2017.9 大塚

 どうも〜お久しぶりです。1年半ぶりぐらいのベタな人です。と言ってもさほど変わった事もないんですが(笑)ちょっと前に初めて小豆島に行ってきました。台風が2つ発生したあたりだったので、どうなる事か?と思っていたけど、めっさ晴れてフェリーも無事運航!フェリーに乗るのも久しぶり(今はなきタコフェリーぶり)だったので、そこそこテンション揚がりました(笑)上陸してまずは腹ごしらえで「あなご丼」。それから北側からグル〜っと回ってたんですが、さすがオリーブの島!どこ見てもオリーブだらけでしたね。あっ石もいっぱいでしたね。大阪(大坂)城で使われてるみたいですね。更に小学生の日記みたいに書きますね(笑)そのあと、寒霞渓ロープウェイの頂上駅に行きました。その道中に野生の猿をみました!そのあとエンジェルロードを見に行って海に入りました。すごく冷たかったです。それから魔女の宅急便のホウキにのって飛びました。高く飛びました(笑)いや〜なんせ良い島でした。近くの島なのに知らない事がいっぱいなので、いろんな島に行こうかね?

 

店長須方の「三四郎茶屋」

2017.9

〜 やっぱ日本っていい国ですよね 〜
 この8月は久々に中国へ旅行へ行って参りました。前回、3年前に台湾へ行った以来です。まぁ台湾は中国ではないので、(怒られるかもしれませんが。)中国に行くのは6年ぶりになります。今回は比較的マイナーな、揚州と鎮江という地方都市に行ってきました。揚州は随の煬帝が作った運河の要衝で、塩商人が莫大な富を得た所です。お金があるところには文化と美食が集まります。歴史的に金持ちの町ですね。鎮江は黒酢で有名な町です。自転車がいっぱい走っている中国はもう過去の物です。今は高級車もいっぱい走ってて、渋滞だし、街は電気自転車の洪水です。自分の中国語も以前よりはスキルアップしているのか、だいたいのことはわかります。大陸の人民は皆楽しそうです。朝からでっかい声で話したり、けんかしたりしています。魂がヴァイブしちゃってます。みなよく店員の態度がわるいとか愛想がないとかいいますが、そんな物を求めてはいけません。中国語ができると意外と皆いい人です。よくいえば日本のように、重箱の隅をつつくような、堅苦しいことはあまりありません。みんな自由に生きています。日本で精神を病んでしまった人や、引きこもりの人は外国へ出てみたらどうでしょうか?特に若い人なら価値観も変わると思うし、今後の人生も変わってくると思います。またいきたいなぁ。